手すり1本あるだけで・・・。

お身体が不自由になっても、出来る限り自分の事は自分でしたい!と思うのは当たり前の事ですよね。
お部屋の中での移動や動作を行う際に、手すりが1本ある事で動作や安心感が違います。
日頃生活していると、なんとなくそばにあるテーブルや棚、ドアの縁なんかを支えにしている事もしばしば。。

今回は介護保険を利用して生活動線に手すりを設置した事例をご紹介します
IMG_5032
玄関ドアのまたぎ部分が高さ幅があり、出入りの際にバランスを崩しやすかった為、以前はドアの縁に掴まって出入りしていました。
IMG_5029
狭い場所での方向転換や立ち座りの動作を行うトイレはL型の手すりがあれば安心です。
IMG_5039
浴室の入り口はドアを開けたり、高さのあるまたぎが必要になります。濡れた床では転倒の危険も増すので滑りにくい素材の手すりを設置します。
IMG_5036
洗面所への入口ですが、こちらは16cmの段差を上がらなければいけないので、この1本が動作を安定させます。
IMG_5034
こちらは段差のない居室への入口ですが、ドアの開け閉めの際に支えが欲しいとのご本人様の希望で取り付けました。
写真の通り、ベース板を使いしっかり頑丈に設置しているので安心して利用して頂けます
今回は介護保険の住宅改修を利用して設置しました。

自宅内での転倒が多い事は皆さんご存知ですよね!
一番長い時間を過ごす自宅を安心できる空間になるよう検討してみてはいかがでしょうか?