我が家は大地震が来ても大丈夫なのか

こんにちは。
妻は熊本地震のニュースがテレビで流れるたびに私に話しかけます。
「お父さん、この家大地震が来ても大丈夫なの」
この家は築30年になるので、あちこちに痛みが目立つようになりました。
「そうだな、熊本地震のような震度7が、2回も続けて来たら壊れるだらうな」
「お父さんはプロなんだから丈夫にすることが出来ないの」
私が建築士なので、頼りにしている様である。
「補強工事をしても、震度7が2回も来ては、新築の建物でも壊れるよ」
「避難所はそこのコミュニティセンターかしら、3日分の食べ物と水が必要ね」
妻はこの家が壊れる事を前提にしている様である。
しかし、我が家の下敷きになって死にたくないので、補強工事の見積りを試算したところ100万円は掛りそうである。
寝室だけでも強固して、壊れないようにするシェルターならば、50万円程度で出来そうである。
家族が安心感を得るためにも早めの補強工事を考えたいです。
各市町村では、昭和56年以前の建物には、補強の調査費や補強工事に対して補助金が出ますので、聞いてみては如何ですか。