断食を毎月定期的に始めて8か月目。
先日のエコーによる頸動脈の血管検査によると
私の血管厚が前年同月比で
約半分の3.2m/mになったのは
「大隅先生のオートファジー」理論にもとずいた
血管内の掃除効果のおかげだろう。
ということは、断食期間をもっと長くすれば、
もっと早く血管内のアテロームが取れる、
ということだろうか?
ところで昨日ヨグマタのサイトを見た。
世界に2人。
「断食」どころか呼吸さえもやめても生存することができる
究極の瞑想(サマディ)ができる人が
世界に2人現存するんだそうだ。
内1人は日本人女性の相川圭子さん。
サマディマスターrとしてインド政府のお墨付きだそうだ。
空気も入ってこない(無酸素状態)地下の穴で
最低3日間を過ごす。
この究極のサマディ状態から13回も生還した人らしい。