口内フローラ

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私の女房は歯科衛生士である。

柏市の歯科医師会からの委託で訪問介護を行っている。

昨日は15人の患者宅を訪問したといっていた。

話を聞くたびに訪問件数が少しずつ増えて

きているような気がする。

認知症やALSの発症者も多いようだ。

歯磨きの仕方を忘れる?

人もいてそれをフォローする毎日のようだ。

「ガッテン!」を検索していたら口内フローラと言う

カテゴリーがあった。

口内の「善玉菌と悪玉菌のバランス」が

大切なのだそうである。

フローラを辞典で調べてみると「植物群」とあった。

口の中に善玉菌群と悪玉菌群の集合体が

あるような景色を想像する。

そしてネットの記事によると「口内フローラの割合は、

善玉菌9割に対し悪玉菌1割程度が

理想的なバランスらしい。

「悪玉菌が増えても虫歯や歯周病になるだけでは?」

と思ったら、とんでもない!

最近の研究では、悪玉菌、特に歯周病菌が口の中で

増殖すると、歯周病菌が血管に入り込んで

心筋梗塞や脳梗塞、認知症ガン、リュウマチなどの病気に

関与していると言うのだ。

対策としては正しい歯磨きをすること。

歯間ブラシや糸ようじなどを使い

わずかな隙間の歯周病菌を書き出す努力をすること

だそうだ。

1週に一度でも。とかいてあった。

私の女房殿は大体一週間に1度は

同じ患者さんを訪問しているようだ。