家庭と研究、二人三脚=重要論文に参加、妻満里子さんのノーベル賞授賞式

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日本時間で今朝12月10日に

スェーデン ストックホルムで

日本人25人目の受賞者となる大隅良典東工大栄誉教授の

ノーベル賞の授賞式が行われた。

40年間にわたるオートファジーの研究に対する評価である。

ラジオのニュースによると

スウェーデン国王から金色に輝くメダルを

首にかけてもらった教授は

集まった1300人の聴衆に対し深々と一礼をしたそうだ。

そして、これを見ていた妻満里子さんも

目に涙を浮かべていたそうだ。

「ん?」と思って

ネットで調べてみたら

「大隅教授のいた東大の同じ研究室に

2年遅れて入ってきた満里子さんは大隅さんと結婚。

生活の為に大学をやめて

働いて大隅教授の研究を支えた。

受賞の対象となった大隅教授の4本の論文のうちの

2本の共同執筆者に満里子さんの名前があった。

そうだ。

なるほど、なるほど。

奥様の事と言い、

大隅教授と同じ時代に生きるものとして

今回の大隅教授の受賞はとてもうれしい。

おめでとう!