これからどうなる?『自立支援介護』


昨年11月10日 第2回 未来投資会議での阿部首相のコメント

「高齢者が自分でできるようになることを助ける『自立支援』に軸足を置く。
本人が望む限り、介護が要らない状態までの回復をできる限り目指す」

これに対し賛否両論、不安の声が出ている状況です。

自立の判定は要介護度だけなのか、全ての高齢者の要介護度が改善するわけではない
要介護度を改善させた事業所へのインセンティブは必要なのか、その弊害は
本人が望まないリハビリの強要は虐待か・・・

もちろん、要介護度が改善することは良い事ですし誰しもが望むことですが
今後、多面的に慎重に議論していただきたいですね。
そこには「本人の意思を尊重」する姿勢が必要だと思います。

介護保険の改正についても現在1割負担が2割負担になるのではと心配の声がでています。
特に経度要介護者の負担が増える可能性が大きいと思われます。
生活を支えているサービスが受けられなくなる高齢者が増える懸念のある法改正は賛成できません。


国の予算がないので介護費用を絞り込んでいるように思えますが、
他に無駄使いを減らす方向で考えて欲しいものです。

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