Honda歩行アシスト

「ガイアの夜明け」という番組で「Honda歩行アシスト」特集をしてましたので、紹介します。

本田技研工業がF1やASHIMOで培った技術を駆使して開発してきた歩行訓練機器「Honda歩行アシスト」。

国内の医療機関や介護施設などでリース販売をしています。
3年契約で月額利用料が4万5000円。

「自分で歩きたい」そんな思いに寄り添ってくれる歩行支援ロボットだと思いました。



1437440410009
一度訓練すると、その感覚が体に残っているそうです。

歩行が楽になり笑顔がでるなど、効果もでています。

img_training_2
腰から太ももにかけて取り付けて、腰に取り付けられたセンサーで股間接の動きを感知し、モーターで足の蹴りだす力などを補助します。

開発当初は30㎏とかなり重かったそうですが、今は2.8㎏と軽量化しています。




img_main_3

開発者の伊藤さんは、元ホンダF-1チームのエンジニアで
この時の技術が生かされてます。

リアルタイムでデータを解析するテレメーターシステム。

番組中、伊藤さんの言葉が印象に残りました。

『F1撤退は非常に寂しさはあった。車の制御も歩行アシストの制御も変わらない。こういう装着型ロボットもやっと世の中に出始めたところなので、開発している人も「どうやったらいいだろう」と暗中模索的なところが結構ある。そういう意味では面白いと思ってやっている。』