階段について

住宅の中で階段は最も危険な場所です。階段での転落による事故は一年間で一万件を超えています。住宅の階段の手すりは、20年程前から新築住宅には、設置の義務化がされています。 しかし、階段での事故は今でも増えています。
2階に主寝室があり、どうしても2階へ昇らなくてはならない場合や、生活の中心であるリビングが2階にある場合があります。
若い頃は気にならなかった階段が、高齢になると大変苦になるものです。




階段を利用しない1階での生活スタイルに変えることが最も好ましいと思いますが、住宅事情によりやむなく階段を利用しなくてはならない方も多いと思います。
その場合には、手摺の設置、足元灯の設置、滑り止めの表面加工等の工事をお勧めします。